【悪用厳禁!】国試で点数を8点あげる極秘テクニック

こんにちは。
保健師国家試験サポーターの
しおです♪


今回も見てくださり、
ありがとうございます。


試験勉強をしているのに、
なかなか点数が上がらないと
焦りますよね。

特に、努力が結果に結びつかないと、


「このままで大丈夫かな…」


と不安になるものです。


でも、安心してください。


この記事を読んだあなたは
ラッキーです!


この記事を読めば、
勉強しても点数が上がらないという


悩みから解放され、
模試でも、
国家試験本番でも点数が8点は


アップするでしょう!

この記事を読んで自分で試して
頑張ってみて、
その努力が成績に表れる。


すると自然とモチベーションが
爆上がりしていきます!!


そんな状態になったら
もう怖いものなしです!


勉強するのも苦じゃなくなり、
勉強効率が上がっていきます。


少ない勉強時間で最大の結果を得る
ことができるようになり、
点数も着実にあがっていくこと


間違いなしです!!


そんな無敵状態を味わって
みたくないですか?


この記事を読んで点数を8点も
上がるテクニックを身に
つけたくないですか?


早く知りたくて仕方なくなって
きましたね。

では早速行きましょう!


まず、
点数が伸びない人は、
大きく2つのタイプに分けられます。



タイプ①:そもそもの知識が少ない人

例えば、
基礎的な介護保険制度の仕組みが
曖昧で、


過去問をほとんど解いていないような方


タイプ②:問題文がしっかりと読めていない人


特に、タイプ②のほうが点数が
伸びない原因として当てはまる方が
多いです。

「しっかり問題文読んでますよ!」
そう思ったあなたは、
読んだつもりになっていませんか?


文章を読むことは、誰でもできます。


しかし、


保健師国家試験は引っ掛け問題が
大好きです。


この引っ掛けに騙されてしまう
受験生が結構多いんです!

過去問を解いていて、
こんな文章に出会ったことは
ありませんか?


「次のうち、適切なものを”すべて”
 選びなさい」


「”最も”適切なものはどれか」


実は、
これらの文章はめちゃくちゃ
意地悪なんです。


例えば、
「この中で正しいものを選びなさい」
なら、


他の選択肢は間違いで、
「この中で誤っているものを選びなさい」
なら、他の選択肢は正しいですよね。


しかし、
「”最も”適切なもの」となると、


選択肢の中にはどれも間違いでは
ないけれど、
一番適切ではないものも



含まれていることがあります。


ややこしいですね。


たくさんの問題文を読んで脳が
疲れているのか、
「最も」というキーワードを


勝手に消して読んでいたり、


「簡単だ」と思って
飛ばしてしまうことが多いです。


特にこういった文章は要注意です。


 この中で最も不適切なものを選べ
 適切でないものを選べ


こんな文章が出てきたときには、
一度頭の中で簡単な言葉に噛み砕き


考え直してみると、
ここで点数を落としてしまうことが
なくなります。

この引っ掛け問題に騙されない、
ややこしい文章でミスしないことを


意識することで、
点数を8点あげることができます。

まとめ

いかがでしたか?


点数が上がらない多くの原因は、
問題文が読めていないからです。


この引っ掛けの文章に
騙されない意識を持つことで、
簡単なミスが減っていきます。

その結果、
点数が上がるということです!


ぜひ、
みなさんも試してみてください。


最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

では次の次回でお会いしましょう!!


しお@保健師国家試験サポーター


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